人格者になるための第一歩
〜プラスの影響を与える存在を目指すためには〜
皆さん!こんにちは!キャリツク47期生の堀日向子です。今回は同期のailes活動を行っている外山凌基さんを取材しました!りょうきの魅力を伝えた記事となっております!
プロフィール

名前:外山凌基
あだ名:りょうき
学年:大学3年生
期生:47期生
活動:ailes
人格者になりたい思い
――本日はよろしくお願いします。はじめにりょうきさんについて知りたいと思い、いくつか質問させていただきます。まず、サッカーを小中高大と続けられていたようですが、長く続けられた秘訣を教えてください!
りょうき:やっぱり友達の存在です!正直、サッカー自体がものすごく好きだったわけではありません。プレーがしたいとか、プロチームを追いかけていたとか、そういうタイプではありませんでした。それでも続けてこられたのは、毎日の練習や帰り道で、友達と過ごす時間が自分にとって特別だったからです。今思うと自分は、仲間と一緒にいられる場所としてサッカーを続けていたんだと思います。
――なるほど!周りの友達がいたから続けられたのですね。
りょうき:はい、その通りです!
――周りの友達の存在で居心地の良さも変わりますもんね。
――事前資料を拝見した際に「1丁目の*外山さん」という目標が書かれていたことが印象的でした。具体的にこれはどのような目標なんでしょうか?
※外山:りょうきさんの名字
りょうき:「いい家庭を持ちたい」という想いがあります。結婚して子供が生まれた時には町内でいちばん大きい家を建てて、そこに住むということが夢なんです。その家があることで、「この町といえば外山さんだよね」と言われるくらい、地域の人に親しまれる存在になりたいと思っています。そこで仲良い人や職場の人を呼んで過ごしたいな…そんなイメージですね!
――聞いているだけでワクワクします!ちなみに、なぜこのような目標を掲げるようになったのでしょうか?
りょうき:自分自身が家族内で関わりが少ない環境だったからです。自分が家庭を持つ時には、たくさん出かけて、いい思い出を作り、笑顔で満ち溢れる家庭にしたいと思っています!
――そうだったんですね…。
りょうき:仲の良い家庭の友達をずっとうらやましく思っていました。友達が家族で出かけた話や家族ぐるみで交流した話を聞き、「とてもうらやましい」と思ったことを今でも覚えています。自分が将来、家庭を持った際には、子供に寂しい思いをさせたくないので、たくさんの人と交流して成長していってほしいと思っています。
――そうなんですね。ご自身の経験が、未来の家族への想いにつながっているんですね。この夢の内容からも周りの友達を大切にしたい思いが伝わります。
キャリツクの入会理由
――キャリツクの入会理由を教えてください!
りょうき:「人格者」になるための第一歩を踏み出せると思ったからです。私は、死ぬ時に「外山さんと出会えてよかった」と言われるような、人に影響を与える人、尊敬される人になりたいという思いがあるんです。キャリツクを通して人間的に成長したく、「人格者」になるための一歩にしたいんです!
――なるほど!「人格者」とは何ですか?
りょうき:人格者とは周りにプラスの影響を与える人のことです。
――具体的に教えてください!
りょうき:具体的には3つあります。
1つ目は、誠実である人のことです。これは表裏がなく、約束を守り、嘘をつかない人です。そういう人であれば、信頼が生まれ、自分のことを頼ってくれる人が増えるのではないかと考えています。
2つ目は、他人の立場に立って一緒に考えられる人のことです。相手がどう感じているか、何を求めているかを自然に感じることが出来る人のことです。
3つ目は、人として最低限な事を無意識に出来る人のことです。例えば、挨拶ができたり、相手への気遣いであったり、感謝を伝えられる人のことです。
――なぜ人格者を目指しているのですか?
りょうき:こういう人であれば、自然と自分に人が集まり、自分のことを頼ってもらう機会が増えると思うからです。そこでその人にとってのプラスになるようなことを与え、最終的に自分と出会えてよかったって思ってほしいです!
――すごく素敵な目標ですね!ではなぜ、人格者を目指すうえでキャリツクが必要だと思ったのでしょうか?
りょうき:人格者を目指すうえで、*社会人基礎力を上げる必要があると思ったからです。キャリツクでは、沢山の人と関わりながら社会人基礎力を磨くことが出来ます。
さらに、キャリツクの「会社に入ってからも活躍できる人材を育てる」という考え方に強く惹かれました。人間として成長したい思いがあるから*圭吾さんにキャリツクの話をいただいて、入会を決めました。
※社会人基礎力:社会で自立して働くために必要な「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の三つで構成される基本能力
※圭吾さん:キャリツクの運営陣。
――なるほど。社会人基礎力を意識して学べる環境だと感じたのですね。
りょうき:そうですね。社会人基礎力を身に着けて、最終的には人に頼られたいです。圭吾さんと話しているうちに、就活がゴールでなく、その先がゴールということに気づきました。
――そうなんですね。圭吾さんとのやり取りで、特に心に残っているアドバイスや言葉はありますか?
りょうき:圭吾さんが「キャリツクは、会社で活躍できる力を身につける場でもあるよ。入会してから、そこで学んで活かせるかが大切だね。」と言われた言葉が、とても印象に残っています。それまで自分は「就活=ゴール」と考えていたので、その言葉を聞いたとき、本当にその通りだと思いました。
――その言葉で考えが変わったんですね!私も思わずハッとしました
活動を通して
――キャリツクに入会してから感じたことはありますか?
りょうき:入ってからの印象は、交流した人はみんないい人で安心しました。
――いい人ってどういう人ですか?
りょうき:いい人とは愛嬌があったり、人の話を聞いて頷いてくれたりする人です!
――確かに、話している時に相槌をしてくれる・してくれないとでは安心感が違いますよね。
ちなみに入会してからの印象的だったエピソードはありますか?
りょうき:2つあります。まず1つ目は、仲間と共に面接練習することの重要性です。面接に慣れている就活生と一緒に練習する機会があったのですが、自分との力量の差を痛感しました。そのとき、「自分ももっと頑張らなければ」という刺激をもらいました。
2つ目は、主体的に動くことの大切さです。ここでは、主体的に動くことで多くの学びや刺激を得られます。無理に完璧を目指す必要はなく、少しずつ行動する中で成長していきたいです。だからこそ、私は主体的に動いて学んでいきたいと思っています。
――なるほど。特に面接練習での気づきは大きかったのですね。仲間から刺激を受けて成長しようとする姿勢、すごく印象的でした。2つ目の主体的に動くっていうのはどういう働きかけを考えていますか。
りょうき:主体的に動くというのは、単に行動するだけでなく、自分から環境にポジティブな影響を与えることだと思っています。例えば、1on1を開くことでメンバーの考えや悩みを引き出し、課題解決のきっかけを作ったり、ディスコードの投稿にリアクションすることで、他の人の取り組みを認め励ますことができます。また、交流会に参加して新しいつながりを作ることで、組織全体の活性化にも貢献できます。こうした働きかけを意識することで、自分も周囲も成長できると思っています。
※1on1:メンバー同士で行うフリートーク
※ディスコード:キャリツク生が使用するアプリ
――すばらしい心がけですね。私も見習います!
――次にキャリツクでの*プロジェクト:ailes活動に入ったきっかけを教えてください!
※プロジェクト:様々な活動(営業・ライティング等)を通して社会人基礎力を作るコンテンツ
りょうき:発信力、傾聴力、言語化能力、成長するための第一歩を得たいと思ったことがきっかけです。自分から積極的に動き、人に影響を与えられる存在になりたいという話を*香輝(こうき)さんに相談したときに、「ailesだったらすべてを一歩成長させるきっかけになる」とお勧めしてくださいました。
※香輝(こうき)さん:キャリツクの運営陣でコミュニティの運営責任者。
――そうなんですね。ailes活動の活動内容を詳しく教えていただきたいです。
りょうき:企画営業を行うインターンです。具体的には自分たちでイベントを企画して、集客からイベントの運営まで行います。
――自分たちでイベントを企画することって難しそうですね。実際に難しいことはありますか?
りょうき:企画を考えることが難しいです。皆が何を求めているのかがわからず、どんなイベントにすると人が集まるかがわからないです。なので、企画を考えるのが難しいなと思っているところです。
――確かに、自分で企画を考えることって難しそうですね。
りょうき:そうですね。自ら企画を考えるので、正解がなく、ゴールが見えないのが難しいです。正解がないからやってみないと分からない状況であり、案を沢山出すことに苦戦しています。
――正解がなく手探りで進める状況、すごく大変そうですね。私も同じ立場だったら迷ってしまいそうです。ちなみに、活動をする前はこのような企画をしたことはありましたか?
りょうき:学園祭で踊りを考えたことはありました。
――その時の活動と今の営業活動で、異なる点はありますか?
りょうき:はい。学園祭のときは10人近くで行っていたのに対し、今の営業活動は3人で行います。そのため、責任感の重さが全く違いますし、結果が数字として出るので、より緊張感があります。
――そうなんですね。やってみてから結果が出ることに不安をいだいているのですね。その責任感の強い経験が、まさに人を知ったり相手に合わせて動くことにもつながってきそうだと感じました!頑張って下さい!
人格者になるためのビジョン
――人格者になるための考えているプロセスはありますか?
りょうき:この能力を身に着けるためにはまず、「人間を知る」ことだと思っています。人間の特性を知ることで相手の立場に立って物事を考えられるようになります。圭吾さんに人間には「MBTI:*4つの特性」があると教えていただきました。私は会話をするときに、それぞれのタイプに合わせて接し方を変えられるよう、段階を踏みながら身に着けていきたいと思っています。
※4つの特性:MBTIのこと
①感情が強く理屈が弱い:人間関係を重視。論理より心情を優先。
②感情が弱く理屈が強い:判断はデータや理屈に基づく。感情に流されにくい。
③感情が強く理屈が強い:共感しつつ合理的に考える。迷う場面もあるが柔軟性がある。
④感情が弱く理屈が強い:自分の基準があいまいで迷いやすい。環境に左右されやすい。
――接し方を4つのタイプの人間に変えるということなのですね。その4つの人間性を見極めるためにどういった段階を踏んでいるのですか?
りょうき:目標を短期、中期、長期と3段階に分けています。
短期では、ailes活動で、「どんな人がいるか」をデータ集めします。人を観察していくと腕を組んだり、目線を外したり色んな人がいます。そういう人がある程度どういうことを考えているのか・求めているのかを当てられるようにします。
中期では、キャリツク卒業までに、「意識的に相手に合った接し方」を学びたいです。そして、就活の面接では、面接官に合った話し方で自分を表現していきたいです。
長期では、社会人になってから、「無意識に相手に会った接し方」をすることで頼られる人になりたいです。
――なるほど。とても興味深い内容でした!それを、得るためにご自身で目標を立てて実践しようとする姿勢に尊敬しました!
りょうき:ありがとうございます。色々な人と関わり、人を深く知ることを積み重ねていけば、必ず人格者に近づけると思っています。だからこそ、この目標をやり切りたいです。
メッセージ
――活動で得たことを今後どう活かしたいか教えてください!
りょうき:キャリツクで得た知識を最終的に「人格者になる」という自分のゴールに結び付けたいです。人を理解し、その人に合わせて接し方を変えるスキルは、これからの人間関係や仕事の場で必ず活かせると感じています。そして、誰とでも信頼関係を築ける人になり、困っている人に対して自分から手を差し伸べられる存在になりたいです。
――かっこいいです。最後にキャリツク生に向けてメッセージをお願いします!
りょうき:2つあります。
1つ目は、色々な人と関わり、自分に足りないところを皆から学んでいきたいです。周りに負けないように頑張ります!
2つ目は、主体的に動いて相談しやすい・相談できる場所を作っていきたいです。
そこでこれから僕と沢山お話をしてください!しましょう!
――りょうきの熱い思いがこの取材でとても伝わりました!心から応援しています!ありがとうございました!
