「スタートダッシュの質で未来は変えられる」
〜”何者かになりたい”を就活だけで終わらせない~
みなさん、こんにちは!キャリツク39期生の髙須賀美紅です。今回は同じく39期生として活躍をしている古賀太一郎さんに取材してきました!社会人としてのスタートラインに立つ準備をしたいと語る彼、その思いの裏にある努力に迫っていきます。ぜひ、最後までご覧ください!
1.プロフィール

名前:古賀 太一郎
あだ名:タイチロー
学年:大学4年生
期生:39期生
現在の活動:なし(セールスプロジェクト)
2.このままじゃダメだと言う思いでキャリツクへ
――本日はよろしくお願いします!!早速ですが、キャリツクに入会した理由を教えてください!
太一郎:こちらこそよろしくお願いします!僕は一浪して大学に入ったので、周りに就活仲間が少なかったんです。ゼミでも就活の話をする雰囲気じゃなくて。でも、自分の中には「もっと高みを目指したい」という漠然とした思いがずっとありました。
――そうだったんですね。キャリツクに入る前から就活はされていたんですか?
太一郎:はい。エージェントを使っていくつかの企業を受けて、すでに内定ももらっていたんですが、自分がどれくらいのレベルなのか分からないという不安がありました。そんな時に、圭吾さん*との面談で話し方の指摘を貰い、自分にもっと伸びしろがあることに気づかされました。
*圭吾さん:キャリツクの運営。営業部のマネージャー
――なるほど。それがキャリツクに入る決断につながったんですね。
太一郎:そうですね。さらに、キャリツクのGD動画を見たとき、レベルの高さに本当に衝撃を受けて。「このままじゃ勝てないな」と危機感を抱きました。
――キャリツクに入る上で目標はありましたか?
太一郎:「社会人にも負けない“社会人基礎力”を身につけたい」というのが一番の目標でした。納得内定だけじゃなくて、社会人になってからしっかりと活躍できる力をつけたかったからです。特に論理的思考力を磨きたいと思っていました。僕は人と関わるのが得意なタイプなんですが、それを活かすには「伝える力」が必要不可欠だと感じたんです。
3.営業で見えた自分の弱さ
――キャリツクに入ってからは、どのような活動をされてきたのでしょうか?
太一郎:セールスプロジェクト*で、就活サービスのユーザー獲得をしていました!
*セールスプロジェクト:営業をテーマに約1ヶ月間で目標達成力とチームワークを向上させるプロジェクト
――なぜセールスプロジェクトを選ばれたんですか?
太一郎:営業やコンサルに興味があって、「学生のうちに営業を経験したい!」と思って志願しました。それに、プロジェクトのメンバー全員が本気で取り組んでいて、そこにも強く惹かれました。
――実際に活動してみて、どうでしたか?
太一郎:正直、初めは全然うまくいきませんでした。プロジェクトでは1ヶ月で25人のユーザー獲得を目標としていましたが、初めの半月は0人という結果でかなり焦っていました。
――それはかなりきつい状況ですね…。どうやって巻き返したんですか?
太一郎:ロープレや先輩からのアドバイスを通じて、ただ論理的に説明するだけでは相手は動かないということに気づきました。営業において、うまい説明ができるだけじゃなくて、最後に相手の感情に訴えることが大切です。例えば「一緒に頑張ろう」という共感や、「このままだとヤバい」という危機感を伝えることで、相手の心を動かすことができます。
――相手の心を動かす…、すごく大切ですね!伝え方を工夫したことで成果にもつながったんですね。
太一郎:そうですね。ただ、最終的には23人という結果で、目標の25人には届きませんでした。最後の2日間で一気に14人集客できたものの、「もっと早くやっておけばよかったな」っていう反省も強く残りました。
――そうだったんですね。そこから何か学びはありましたか?
太一郎:一番は自分のタスク管理の弱さに気づけたことです。学校の課題・就活・プロジェクトなど、複数のタスクをうまく並行できなくて、優先順位が曖昧になってしまっていました。
――確かに、やるべきことが多いと何から手をつければいいか分からなくなりますよね。
4.苦手を武器に変えたタスク管理
――タスク管理の課題には、どの様に向き合ったんですか?
太一郎:まずはスプレッドシートで「やることリスト」を作って、タスクと期限を見える化しました。それに加えて、前日に翌日のスケジュールを立てる習慣もつけました。1日の予定を、時間ごとにやることを明確にするようにしたら、頭の中も整理されて行動しやすくなったんです。
――やることを可視化するのはすごくいいアイデアですね!立てた予定通りに行動はできていましたか?
太一郎:集中できる環境を作るために、スマホ封印箱を使って作業中は誘惑を断つようにしました。生活リズムも夜は22〜23時に寝て、朝5〜6時に起きてジムに行ってから活動を始めるようにしたんです。
――まさに「苦手から自分を変えた」って感じですね!
太一郎:そうですね。自分でもここまで変われるとは思ってなかったです。やっぱり、苦手を放置するんじゃなくて、真正面から向き合うことが大事だと実感しました。
5.なりたい自分になるために
――いろんな経験をされたと思いますが、プロジェクトを通して太一郎さん自身が変わった部分はありましたか?
太一郎:「人に頼る」ということができるようになりました。それまでは何でも一人で抱え込むタイプだったのですが、チームの仲間や先輩に相談できるようになったのは大きな変化でした。働く上でも、熱量の高い仲間と助け合い、切磋琢磨しながら頑張りたいです。
――素敵な仲間に出会えたんですね。そんな思いを持つ太一郎さんの将来像についてお聞かせください!
太一郎:明確なゴールがあるわけではないですが、「何者かになりたい」っていう想いが僕の原動力です。20代はとにかく行動量を担保して、その中で自分の価値を見つけていけたらいいなと思っています。そのために、本気で走れる仲間と共に働きたいです。
――素敵な目標ですね!!最後に、キャリツク生へメッセージをお願いします。
太一郎:就活はゴールじゃなくて、社会人としてのスタートラインです。キャリツクは本気で頑張る人が本気でぶつかれる環境だからこそ、自分の火を絶やさずに走り続けてほしいです!
――今回の取材を通して、太一郎さんの強い思いが伝わってきました!本日は色んなお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
