どうしたら”やりがい”を持ってはたらけるのか?
パーソルキャリア新卒採用部の星野さんに聞いてみた!
パーソルキャリア株式会社新卒採用部の星野賢紘(ほしのかつひろ)様に取材をしてまいりました。自身のビジョンに対してまっすぐにキャリアを歩まれてきた星野様の仕事観を徹底的に掘り下げてきました!自分のビジョンと企業選びのつながりが分からなくなってしまった方にぜひ読んでいただきたい記事になっています!
プロフィール
星野賢紘(ほしのかつひろ)様
パーソルキャリアでは、法人向けの採用コンサルティングと社内新規事業立ち上げを経験し、現在は新規事業領域の採用企画オーナーをされています。
描いていた進路を白紙に!?
――まずは星野さんのご経歴をお伺いしてもよろしいでしょうか?
星野:大学は上智大学の新聞学科を卒業して、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社しました。入社後は人材紹介の法人営業部に所属をして、主に製造業領域の企業さまがお客様でした。
4年目には『Drit*』という社内の新規事業立ち上げを目的としたプログラムに挑戦し、最終審査を通過することができたので、1年間新規事業の運営をしていました。
そこから5年目にキャリアチャレンジ制度*を使って人事部に異動をしてきたという流れになります。
※Drit
https://www.drit-i.jp/
※キャリアチャレンジ制度
行きたい部署、やりたい仕事に自ら異動希望が出せる仕組み
――法人営業・事業立ち上げ・人事とキャリアを歩まれてきたのですね!
――様々な挑戦をされている星野さんですが、パーソルキャリアへの「入社経緯」を教えていただきたいです。
星野:もともとは新聞学科だったということもあり、メディア関連の企業を中心に就職活動をしていたんです。
――そうなんですね!
星野:今もですが自分の発信で文化を創るような仕事をしたいと考えているんです。ですので、メディアを通じて世の中に対して自分の考えを自由に発信したいと思いメディア業界を志望していました。
――では、どのような経緯でメディア業界から人材業界であるパーソルキャリアへの入社を決めたのでしょうか?
星野:マスコミの方々とお話をしていく中で、自分がメディアのキラキラした部分だけを見ていたことに気が付いたんです。
――詳しくお聞きしたいです…!
星野:考えれば当然のことだったのですが、世の中に情報を発信するということは多方面に気を使わなければなりません。思想であったり、スポンサーの意向であったり様々です。自由度高く情報発信できると考えていた私にとって一つ目のギャップでした。
――確かに影響力のあるメディアほど、発信する内容に様々な制限がかかると思います。
星野:二つ目に「情報の獲得方法」に対してギャップを感じました。あえて詳しくはお話しませんが、誠実に仕事をするだけでは、数字が取れるようなビックニュースをどのメディアよりも早くキャッチすることが難しいんです。言い換えれば、「いい人間であり続けること」が必ずしも成果に直結する業界ではないと感じ、自分の生きる道ではないと思いました。
もちろん全てのメディアに当てはまることではないですが、そういった一部の側面を知る中で、私はメディア業界に進むという考えを白紙に戻しました。
――そんなことがあったのですね。
理想像が崩れてしまうようで、私だったらすごく悲しいです…。
星野:そうですね。中学時代からの夢でしたので、当時は悲しい気持ちもありました。
そして、その後さまざまな業界を見ていく中で出会ったのが人材業界でした。部活でキャプテンをしていた背景から、「人と組織」に興味があったんです。
――なるほど!
ぜひパーソルキャリアへの入社の決め手をお聞きしたいです!
考えを尊重し、応援してくれたパーソルキャリア
星野:入社の決め手はビジョンの一致と自由度の高さの2つです。
――ひとつずつお聞きしてもいいですか?
星野:『はたらいて、笑おう。』というビジョンがあるのですが、パーソルキャリアは人材ビジネスでお金を稼ぐというより”はたらくことに対するネガティブなイメージを変えよう“という大義をもって仕事をされているのがすごく素敵に感じ共感しました。
――間違いないですね!
星野:仕事は人生において軸となる部分なので、そこが楽しくなくなってしまうと辛いと思うんです。そんな仕事が辛くなってしまう状況を少しでも変えたいという思いがとても響きました。そのビジョン実現を目的として、自社が行う各事業を手段と位置付ける考え方も非常に好きでした。
――素敵ですね!
星野:また、自分の発信で文化を創れるような仕事をしたいという思いを持っていたので、パーソルキャリアで”はたらくことを楽しむ文化”を創れるなら私のビジョンともマッチしていると考えました。
星野:二つ目に自由度の高さについてですが、メディア業界で就職先を探していた際にすごく窮屈でいろんな制限を感じたんです。…でもパーソルキャリアと出会って、そのすべてひっくり返りました(笑)
――ええー!すごいですね!詳しく教えてください。
星野:まず皆さんが自分の意見をもっており、自分の価値観にしたがって自由に行動している印象がありました。
実際に面接では「自分の人生の自己実現に向けて、会社というフィールドは使い倒していくべきだ」と面接官がおっしゃっていたんですよね。
――自分の思いにしたがって行動することを推奨されていたのですね!
星野:はい。私はそこに自由度の高さを感じました。
ただ、一方で明確に将来のビジョンを持ってなければダメということでもないんです。
――どういうことでしょうか?
星野:実は、就活をしていた当時「5年後・10年後にやりたいことあるか?」と聞かれても「ないです」ときっぱり答えていました。
生意気だったかもしれませんが、「この短い就活期間で人生をかけてやりたいことなど決められるはずがない」「やりたいことは不明確だけどありたい姿はあって、ありたい自分であり続けたい」と伝えていましたね。
――そうだったのですね!
星野:漠然と「文化を創りたい」という抽象的な想いはあったのですが、具体的に5年後・10年後と言われても分からないというのが本音でしたね。
でも、パーソルキャリアの皆さんは「それで良いよ」と、私の考えを尊重してくれました。他社の面接では逆算型のキャリア*を求められることが多かったのですが、積み上げ型のキャリア*を許容してくれたパーソルキャリアの懐の深さに感銘を受けました!
※逆算型のキャリア:
ゴールからキャリアプランを形成する考え方
※積み上げ型のキャリア:
現状の課題ややるべきことをやる中でキャリアプランを形成する考え方
――人の価値観を否定しない文化が素敵ですね!
星野:そうですね!
人が本気で想っていることを利害に関係なく応援してくれる青臭いところも私がパーソルキャリアを好きな理由でもあります。
やらされるのではなく『やると決めて行動する』
――入社当時から星野さんが持っていた「文化を創りたい」という想いについて具体的にお聞きしてもよろしいでしょうか?
星野:「どんな文化を創りたいのか」は柔軟かつ流動的に考えているので明確に決めていることはありませんが、抽象度高く伝えるならば、考え方やとらえ方、心の持ちようで幸せにも不幸せにもなるということです。
――そのように考えるきっかけがあれば教えてください!
星野:それに気が付いたのは高校受験の時でした。私には3つ上の兄がいるのですが、地元の埼玉でトップレベルの高校に合格するくらい頭がよかったんです。ですので、両親や先生からは私にもレベルの高い学校に行ってほしいと期待をされていました。
ただ、私はそこまで勉強が好きではなかったですし、両親や先生が期待する高校のレベルには足りていない状況でした。
勉強しているように見せているというか、自習室に長時間こもって大相撲のラジオを聴いて過ごすなど親や先生には勉強しているよう見せて、順調に進んでいることを装っていました。
――そんな時期があったのですね。
星野:そんな状態でしたので、最終的には、派手に受験に失敗したんですよ。
両親とも揉めながら、志望校のレベルを落として、それでも受からなくて、滑り止めの高校にやっと受かるという結果でした。
星野:その時に他責にしてしまったんです。「周りが決めた志望校だったし」とか「もともとそんなに行きたくなかったし…」みたいな感じです。
でも、そんなことを考え続けているうちに自分がすごくカッコ悪く思えてきたんですね。
全部自分の人生で、自分がまねいた結果なのに他責にしてもしょうがないなって。
それから何かを「やらされる」のではなく自分が「やると決めて行動する」ことを心がけるようになり、高校の部活・大学の志望校・学科など決断する場面では自分が決めました。
その結果、志望校にも受かりましたし、日々の生活の景色も大きく変わり、楽しくなっていったんです!
――すごく大切なことを学べた気がします。
「自分で決める」ことは人生において重要なことですね!
星野:そうですね。中学時代と高校時代の違いは「選択を主体的に行ったか、否か」という点です。それだけで私の人生は大きく変わりました。
初めの話に戻ると、こういった一つの考え方が変わるだけで、結果に対するとらえ方が変わり、心の持ちようも変わってくるんです。文化を創るという想いもこれが原体験になっていて、私の発信で少しでも多くの人に、ポジティブな変化を起こすことができれば嬉しく思います。
――素敵ですね!
星野さんの想いが伝われば社会が良い方向に進んでいくと思いました!
多くの価値観を知れることが”やりがい”に!
――パーソルキャリアに入社してからは、人材紹介の法人営業と人事に携わったのですよね。まずは法人営業時代のお話をお伺いしたいです!
星野:まず、具体的な業務内容としては製造業の企業様に対して採用支援コンサルティングをしていました。
――採用支援とはどのようなことをするのでしょうか?
星野:企業様の採用ニーズをキャッチアップし、どうやったら理想の採用を実現できるか?のアドバイスを行い、実行にも伴走します。具体的な業務としては、ヒアリングをしてターゲット策定したり、求人票の作成をしたり、キャリアアドバイザー(CA)*と連携して選考のサポートを行ったりします。採用のPDCAを回す中で、顧客組織内の改善すべき点があれば提言をして変革を起こすことを目指します。
※CA(キャリアアドバイザー):求職者のニーズをヒアリングし、企業とのマッチングを行う。
――やってみていかがでしたか?
星野:いろんな業界や会社、技術を知ることができることがすごく楽しかったです。私が担当していたのは車の中に入っているエンジンの部品を作っている会社やテレビやスマートフォンなどに入っている半導体の会社などだったのですが、普段触れない分野だからこそ勉強をすればするほど、自分の知らない世界が広がっていくことが面白かったですね。
――面白そうですね!好奇心がくすぐられました(笑)
星野:他にも、そういった各企業が持つ独自の文化を知れたことも面白かったですよ。
――詳しく聞かせてください!
星野:パーソルキャリアの社員だったら全員が共感しなさそうなことを、とある会社では全員が口をそろえて言っていたりします。業界や会社ごとにカラーがあり、各社ごとに正とされるものが異なるということを実感しました。そういった文化に触れることで自分の価値観が広がったのはいい経験でしたね。
――いろんな企業文化や個人の価値観に触れることで視野が広がりそうなお仕事だと感じました!
星野:そうですね。そういった情報をたくさんインプットすることで、多様な個人や組織の目線で物事を考えられるようになっていくことが面白かったですし、私にとっての”やりがい”でした。
――素敵です!
――ちなみに”やりがい”というお言葉が出ましたが『多様な人の目線で考える』というのは星野さんが掲げる『文化を創る』という目標にも繋がってくるのでしょうか?
星野:そうですね!文化を創るとはさまざまな境遇の人の価値観を知り、人の行動に変化を与えることだと思います。ですので、仕事を通じて、多様な考え方や価値観、業界の知識を獲得できることは、とてもやりがいになっていました!
成果の秘密は徹底的な顧客志向と誠実さ
――先ほどのお話から人材紹介の法人営業という仕事の魅力に改めて気が付くことができました!
その一方で、売り上げなどの営業的な側面とはどのように向き合ってきたのか、お伺いしたいです。
星野:そうですね。当然仕事ですので、営業としての成果はもちろん重要です。…ただ、私は営業の成果を最上段の目的にはしていなかったです。
成果を出すことは大事ですが、営業の成果は通過点で、“その先”に行きたいと考えていました。
――「その先」ですか?
星野:人材事業は人と人の信頼の積み重ねで成り立っていて、信頼関係ができていると次の仕事もたくさん回ってくるんです。逆に、どんなに数字を積み重ねても、紹介した人がすぐに会社を辞めてしまったり、ぜんぜんマッチしていなければ、個人でも法人でも次の依頼は来ません。。
――確かにそうですね!
星野:目の前のお客様のために行動し続けた結果「星野さんだから」とか「パーソルキャリアさんだから」という信頼を築くことができ、長期的な成果にも繋がるんです。
――目の前の利益だけでなく、人との信頼関係を築き、長くお付き合いしていくことが大切なのですね!
星野:そうですね。あともう一つ、理由がありまして…。
人の人生を左右するものだからこそ、軽い気持ちでやってはいけないと考えています。
――そのように考えるに至った背景をお聞きしたいです。
星野:転職支援をしていたお客様が入社してすぐに仕事を辞めてしまい、人生を大きく変えるほど体調を崩してしまったことが背景にあります。
当時、とあるお客様に対して、転職先の社員の方々と何度も面談を組み、業務内容を理解して入社できるように、と職場見学も実施していました。
しかし、半年経った頃に転職先の企業様から「OOさんが辞めてしまいました」と連絡をいただいたんです。
その方が辞めてしまった真の原因は分かりませんが、自分にも原因があると感じ、その方の想いに憑依できていたか?他にできることはなかったのか?と深く反省しました。
――たくさんの人を支援する以上、起こりうることだと思います…。
星野:そうですね。ただ、“仕方ない”で片づけてはいけないと思います。その方は年齢の割に転職回数が多く、「これが最後の転職」と決意して転職活動をしていたと想像できます。私が介在価値を発揮して、辞めずに働けるような職場を提案できていたら、人生が楽しくなるような仕事の転機になっていたと思うんです。
だからこそ軽い気持ちでこの仕事をするべきではないと考えるようになりました。
――本当にそうですね。
改めて人材紹介という仕事の責任の重大さを感じました。
星野:今は人事という立場から、意志を持って誠実に人材ビジネスの仕事に取り組める人で溢れる会社にしていきたいですね。
新規事業への挑戦。そこで学んだこととは!?
――新規事業プログラムの『Drit』にも挑戦されていたというお話がありましたが、どのようなきっかけで挑戦されたのかお伺いしたいです。
星野:内定者時代、一緒に就活イベントを企画して行っていた仲良の良い同期が4人いまして、彼らと社会人4年目になった時、「もう一度みんなで何か挑戦しよう」という話になったことがきっかけでした。
――内定者時代の仲間と挑戦できるって素敵ですね!
星野:きっかけは仲間との会話からでしたが、私としても新規事業という領域を食わず嫌いしている節があったので、自分の視野を広げるためにも一度は経験してみたいという想いがありました。
――そうだったのですね。
実際に取り組まれてみていかがでしたか?
星野:事業提案はあくまで業務外なので、事業化が決まるまでは本業務に並行して『Drit』にチャレンジしていきます。また、一次選考を通過するとメンターがついて、毎週の課題提出とフィードバックに対する改善を3ヶ月ほど続けていきます。
――かなり学びが多そうです!
星野:一方で、体力的な辛さはもちろん、自信満々に提出した企画書にも沢山にフィードバックをいただきます。ですので、精神的にも辛い瞬間はありました。それでも最終審査を通過し、事業化まで進めることができました。
―――なぜあきらめずに続けることができたのでしょうか?
星野:これは一番の学びでもあるのですが、最後は『想いの強さ』だと考えています。
大変な中でも、「絶対に実現したい」とか「顧客を救いたい」とかそういった想いが原動力になり、自分を支えてくれるんです。
――なんとなく新規事業に挑戦できるのは、ものすごく頭のいい人だけの特権のように考えていましたが、最終的に一番大事なのは『想い』なんですね!
星野:そう思います。私自身、挑戦するまでは「想いがあれば大丈夫」みたいな話を聞くたびに、懐疑的だったのでした。
ただ、新規事業の“し”の字も知らなかった私たちのチームが事業化までたどり着いたのは『想い』の強さがあったからだと考えています。
――新規事業の立ち上げに関するイメージが大きく変わりました!
パーソルキャリアで人事をすることの意味とは!?
――続いて、人事への異動を希望した背景をお聞きしてもよろしいでしょうか?
星野: 2つあります。1つ目は他社の組織を支援する仕事から実際に自社の組織を創る側になりたかったということ、2つ目は自分のキャリアプランにおいてベストな選択がパーソルキャリアの人事経験を積むことだと考えたからです。
――詳しく教えてください。
星野:これまでさまざまな企業の文化や組織環境を知ることができたので、次は学んできたことを自社へ還元していきたいと考えるようになったことが一つ目の想いです。
――それが自社の組織作りだったのですね!
星野:そうですね。その中で当時は、パーソルキャリアの軸にもなっているミッション・ビジョンの再設計をして、それを社内に浸透させていこうというフェーズだったんです。まさに文化を創っている場面でしたし、そういったフェーズにかかわれるのは非常に価値があると考えました。
――確かにそうですね!
では、2つ目のお考えについても教えてください!
星野:自分のキャリアプランにおいて、HR業界を牽引しているパーソルキャリアで人事をやることに価値を感じたことが要因です。
簡単に言うと『HR会社の人事』は、適切に経験を積むことができれば市場価値が高く、信頼性のあるキャリアになるのではないかと考えました。
――なるほど!
ちなみに、なぜ自分の市場価値を上げたいとお考えなのでしょうか?
星野:『文化を創る』というビジョンを達成するには、特定の領域でしっかりキャリアを積み、社会的な信頼が得られることで自分の発信にも影響力がついてくると思うんです。
だからこそ私にとってはパーソルキャリアで人事をやることにとても意味があります。
――星野さんのお仕事はご自身のビジョンに繋がっているのですね!
やりがいを作り出す考え方とは!?
――ここまで取材を通して、星野さんは一貫してご自身のキャリアビジョンと現在の仕事をリンクされていらっしゃると感じました!
星野:ありがとうございます。ただ、一点補足すると私の場合はかなり大きなビジョンを掲げていますが、それだけが正解とは思っていないです。
もし、読者の方で「私にはそんなビジョンは持っていない」という方もいると思いますがそれで大丈夫です。もっと自分事にとらえられる範囲で『家族を幸せにする』とか『惜しみなく自分の趣味に投資したい』とかでもいいと思います。
――必ずしも大きなビジョンが必要というわけではないんですね!
星野:そうですね。人それぞれで良いと思います!
どんなことでも、自分が大切にしたいものと会社の実務やビジョンが紐づけられると仕事をする意味が作れると思います。その「意味づけ」が大切だと思います。「意味づけ」が仕事をやりがいのあるものに変えてくれると信じています!
――意味を持ってはたらくことが仕事に「やりがい」や「たのしみ」を作り出せるのですね!
星野さんについてもっと知りたい方はこちら!
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※一部抜粋
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インタビュアー:伊藤香輝
ライター:伊藤香輝・佐藤徹