“成長したい”が原動力。自己肯定感の低かった僕が、キャリツクで自分らしさを取り戻すまで
~就活は、自己肯定感を取り戻す旅だった~
みなさんこんにちは!キャリツク38期生の竹本壮勲です!今回は同期の木曽龍一さんに取材しました!
プロフィール

名前:木曽龍一
あだ名:りゅうちゃん
学年:大学3年生
期生:38期生
“自信ゼロ”の僕が、キャリツクの門を叩いた理由
——本日はよろしくお願いします!はじめに木曽さんがキャリツクに入った理由を教えて下さい!
木曽:3つあります!1つ目は、圭吾(けいご)さん*に指摘された自己肯定感が低い状態を克服するため。2つ目は、現在住んでいる広島ではなく大都市で就職したいから。3つ目は、内定がゴールではなく入社後に活躍できる自分でいたいと思ったからです!
※圭吾(けいご)さん:キャリツクの運営。営業部のマネージャー
——多くの思いを持って入会したんですね。自己肯定感が低くなってしまった背景には何があったんですか?
木曽:小中学時代に父親にきつい言葉を言われ続けたからです。サッカーの試合で、勝っても負けても帰りの車の中で、長時間チームメイトの子と自分を比較されてできないこと指導されていました…。今思えば息子に活躍してほしくて厳しくしてくれていたんだと思いますが、自己肯定感が下がってしまうきっかけになっていると思います。
——それは辛かったですね…地元で就活しないのはお父さんから離れたいからですか?
木曽:それは違います(笑)大阪で行われたサマーインターンで出会った学生のレベルが高かったんですよ。具体的にいうと頭の回転が速く、相手のニーズを素早く汲み、段取りを完璧に組める人がいました。そんな人がいる環境で成長したいと思ったからですね。大都市ほど優秀な人が多そうじゃないですか?(笑)
——それで、地元を離れて都市部での就活を決意されたんですね!
木曽:そうですね!それに、僕は“苦労は早いうちに買ってでもすべき”だと考えています。若い時ほど吸収できることが多いですし、失敗も許されるからですね。そう考えると、レベルの高い環境に身を置いて、自分をもっと鍛えたいと思ったんです。中高時代は何度も壁を越えてきましたが、大学に入ってからはどこか物足りなさを感じていていました。だからこそ、今このタイミングで自分を大きく変える挑戦がしたい。その思いが、都市部での就活を決意した理由でもあります。
少しだけ、自分を好きになれた気がする――入会後の変化とこれから
——ここまで入会理由についてお聞きしました。入会後の自己肯定感はどうですか?
木曽:少し上がりましたが、まだ低いです(笑)
——なぜまだ低いのでしょうか?
木曽:まだ「自分ってすごい!」と思えるほどの経験はできてないんです。やっぱり自分にとっての大きな壁、つまり“就活”を乗り越えないと本当の意味で自己肯定感は高まらない気がしていて…。
——簡単には自己肯定感は上がらないですよね。
木曽:だからこそキャリツクでサポートを受けながら納得内定を獲得したいですね。そして就活を通して成功体験を得たいです。これら2つを叶えて自己肯定感の低い自分を変えたいです!
——そうですね!ちなみにキャリツクではどんな就活サポートをしてもらっているのですか?
木曽:2つあります!1つ目は、レールを作ってくれるから就活が進めやすくなりました。具体的にいうと就活講座で香輝(こうき)さん*がネクストアクションをわかりやすく提示してくれるんです。2つ目は、キャリツクの先輩が困ってる内容を言語化してくれます。大学でうまく馴染めず悩んでいましたが、キャリツクの仲間と本音で話す中で「自分らしくいていい」という言葉をもらい、心が軽くなりました。
※香輝(こうき)さん:キャリツクの運営。コミュニティの運営責任者
――就活のすすめ方だけでなく、メンタル的な部分もサポートしてもらってるんですね!
“やらされる”から“やりたい”へ。キャリツクでのリアルな就活
——続いて、具体的な就活講座の内容を教えてください!
木曽:グループディスカッションや自己分析など就活に必要なものを手取り足取り教えてくれます。より就活をうまく進めるために課題が課されることもありますね。
——どんな課題が出されたんですか?
木曽:まだクリアできていませんが「企業が求めている人材を知ろう」という企業分析です。
——頑張ってください!入会した理由の1つに「山場を乗り切る経験をしたい」とありましたが今それはどんな感じですか?
木曽:まだ完全に乗り越えたとは言えませんが、就活講座を通じて“自分を一から見つめ直せている”という実感があります。これまでの大学生活ではうまくいかず、自信を失っていました。だからこそ、就活という新たな挑戦を通して「もう一度自分を乗り越える経験がしたい」と思ったんです。今苦しくても、自分が納得できる形で乗り越えられたなら、この経験はきっと今後の人生にもつながると信じています。今が勝負時だと思ってるので悔いがないようにやりきります!
僕を支える“サッカー仕込み”の2つの価値観
——ここからは木曽さんの価値観についてお聞きしたいと思います。実際に就活を進めていく中で、新たな発見や気づきはありましたか?
木曽:そうですね。就活って自分が何を大切にしてるかを見つめ直す時間でもあるので、実際に活動する中で改めて大切にしてる価値観にも気づきました。
——具体的に教えてください!
木曽:どっちもサッカーで身につけたもので「チーム内全員が本音で向き合うこと」と「失敗を恐れないこと」です。
——それぞれきっかけを教えてください!
木曽:前者は、高校時代に先輩後輩関係なく本音で向き合うことで1つの目標達成に向かってストレスフリーに議論して切磋琢磨し合えるのがとても良かったからです。
——素敵ですね!
木曽:後者は、中学時代に在籍していたレベルの高いクラブチームでミスできないプレッシャーからプレースタイルを見失っていました。他にも親が遠征費や部費を負担してくれてるのにスタメン入りできないことがストレスになっていました。しかし高校に入りミスをしても気にしない仲間を見て「別に最初から完璧じゃなくていい。失敗しても改善すればいい。」と気づき自分を取り戻すことができたんです。また“勝負は今”と腹をくくれるようになったことでその瞬間に集中できるようになったからです。
アットホームより“成長重視”! 僕が選ぶべき場所
——木曽さんの人柄がとても良く分かりました!大手よりもベンチャー向きだと思うのですがどうですか?
木曽:ベンチャー向きだと思います!実際に就活においては2つの軸を大切にしています!
——詳しく聞かせてください!
木曽:1つ目は、企業と自分のミスマッチをなくすことで2つ目は、アットホームではなく成長重視で仕事が楽しいと思える企業に入社することです。
——それぞれ理由を教えてください!
木曽:大学生活では、自分に合っていない環境に飛び込んでしまって、なかなか馴染めず苦しい思いをしたんです。だからこそ、就活では同じようなミスマッチは繰り返したくないと思っています。自分のことを深く理解し、企業のこともしっかり知ることでちゃんと納得できる場所を選びたいんです。
——理想の企業とマッチできるといいですね。続きを聞かせてください!
木曽:僕は、「安心感」よりも「挑戦と成長」を求めています。なので自分に優しくしてくれるアットホームな環境よりも、理不尽で自分に厳しくしてくれる環境の方が、成長できる気がしてワクワクするんです!
——なるほど。確かに挑戦と成長を求める姿勢があるからこそ、厳しい環境にも前向きに飛び込んでいけるんですね。そんな木曽さんならきっとどんな環境でも力強く成長していけると思います!
理想の人物像とキャリツク生に一言!
——どんな人物になりたいですか?
木曽:ガープ*みたいに上司の意見には忠実だが自分の正義とは違ったら反発できて、若者への期待がある人物になりたいです!
※ガープ:ONE PIECEに登場する主人公の祖父。自分の正義に従い行動し、「人の”未来”を守る」ことが絶対的な価値観を持っている人。
——期待しています!最後にキャリツク生に向けて一言お願いします!
木曽:今支えてもらってる38期生、CS、運営の人に「クソお世話になりました!」*と言えるように頑張ります!
※クソお世話になりました!:ONE PIECEに登場する主人公クルーの一人が、自分を育ててくれた師匠のもとを離れる際に出た心からの感謝のセリフ。
——本日はお忙しい中ありがとうございました!
