メンバー紹介 2026.01.27

後悔を力に変えて

~菊地健斗が描く未来のビジョン~

 

皆さんこんにちは!キャリツク36期生の遠藤優樹です!

今回は営業チームで活躍している36期生の菊地健斗さんに取材してきました!

 

プロフィール

名前:菊地健斗

あだ名:きくっちー

趣味:サッカー、洋画、洋楽

期生:36期生

現在の活動:営業チーム(Ailes※)

※Ailes:営業力を向上させるためのチーム

 

挑戦(キャリツク)への第一歩

⎯⎯⎯本日はよろしくお願いします!早速ですが、菊地さんがキャリツクに入会した理由を教えてください!

 

菊地:理由は2つあります。1つ目は、心から熱中できると感じたからです。2つ目は、起業に必要な力を身につけられる環境だと考えたからです。どちらにも共通しているのは、将来的に起業を目指しているからこそ、ここで知識や経験を積めると思いました。

 

⎯⎯⎯なぜ起業したいと思ったんですか?

 

菊地:人生をかけて払拭したい後悔があるからです。サッカーを諦めたとき、自分には何も残らないと感じました。その経験から、「自分の手で何かを生み出し、大きなことを成し遂げたい」と強く思うようになり、起業という道を選びました。

 

⎯⎯⎯なぜサッカーを辞めたことが、そこまで大きな後悔になっているのですか? 

 

菊地:長年続けてきたサッカーを辞めたことです。ずっと打ち込んできたからこそ、辞めたときに自分には何たも残らないように感じたからです。

 

⎯⎯⎯具体的に、サッカーを諦めようと思ったきっかけは何かあったんですか?

 

菊地:小学2年生から中学校3年生までサッカーを続けていたんですが、目標にしていた柏レイソルU18*のセレクションに落ちてしまいました。

※柏レイソル:日本プロサッカークラブ(Jリーグに加盟)

 

⎯⎯⎯それは悔しい経験でしたね…。そのとき、どんな思いになりましたか?

 

菊地:そうですね…。はっきりと心が折れる音がしました。初めてプロが遠いものだと感じて、そこから巻き返そうと努力しましたが、怪我が重なってしまい何もできない日々が続きました。何か行動を起こさなくてはいけないのに何も起こせず、結果としてプロになることを諦めてしまいました。

 

⎯⎯⎯本当に辛い経験ですね。サッカーを離れたあと、何か心に残っているものはありますか?

 

菊地: サッカー人生に見切りをつけましたが、そこで学んだことは今も大事にしています。

 

⎯⎯⎯どんな教えを大事にしているんですか? 

 

菊地:尊敬するコーチ2人から教わったことです。1人目からは「考えること」を教わりました。タスクの優先順位を決めたり、物事を行うときに何が必要かを逆算して考える力は、このコーチのおかげで身につきました。

2人目からは「根性論」を教わりました。とにかく厳しく、限界まで努力することの大切さを叩き込まれました。その練習は本当に過酷で、途中で挫折しそうになることもありました。

 

⎯⎯⎯その2人の教えが、どんな場面で役に立ちましたか?

 

菊地:高校1年生の最後の模試で学年最下位を取ったときやサッカーで成果を出せなかった悔しさをバネに勉強に本気で取り組みました。「根性論」で培った粘り強さで勉強量を積み、「考える能力」で苦手な単元から優先的に学習した結果、学年2位まで成績を伸ばせました。

 

⎯⎯⎯最下位から学年2位になったなんて凄いですね!なぜそこから起業するという考えにつながったんですか? 

 

菊地:夢を諦めた経験を無駄にしたくなかったからです。起業を通じて、同じように悩む人に希望を与えたいと思いました。自ら会社を立ち上げることで、夢を諦めた人に新たな可能性を示したいです。

 

⎯⎯⎯起業にかける思いは何かありますか?

 

菊地:ゼロから自分で作り上げ、それを大きくすることに挑戦したいです。本気で人生を賭けられる仕事に向き合い、その過程で成長したいと思っています。

 

どのような会社にしていきたいのか

⎯⎯⎯いつ起業するかは決めていますか? 

 

菊地:社会人になってから決める予定です。その理由は、学生の視点で決めるよりは、社会人になって自分よりもレベルの高い人しかいない環境に身を置いたときに決めたいからです。同様に、何をしたいか、また何に人生を賭けていきたいかということなども、社会人になってから決めたいです。 

⎯⎯⎯そうなんですね!ちなみに、作った会社をどのようなものにしていきたいですか? 

 

菊地:数値目標と自分の夢があります。数値目標でいうと、売上を100億円以上にしたいです。この数値を達成できている企業は国内企業では1%未満です。夢で言うと、自分の姿をみて夢を持ってくれる人を増やしたいです。何なら、日本中に夢を与えたいです。

 

⎯⎯⎯売上100億円は凄いですね!100億円を達成するためにどんな事業をするんですか?

 

菊地:まだ具体的には決めていません。100億円はあくまで目標であり、それを達成するための事業を選ぶわけではありません。自分が本気で人生を賭けられるものを見つけ、全力で取り組んだ結果として100億円に到達したいと考えています。

 

——なるほど、目標としての100億円なんですね!

 

夢の実現のために

⎯⎯⎯目標を達成するためにしている事はありますか?

 

菊地:目標達成のために、Ailesという営業力向上のプロジェクトに参加しています!

 

⎯⎯⎯Ailesをやろうと思ったきっかけはありますか? 

 

菊地:新規の営業をしたことがなかったので挑戦してみたいと思ったことがきっかけです。将来的に起業を目指しているため、ゼロからスタートする力を身につけたかったからです。 

 

⎯⎯⎯ゼロからスタートする力というのは具体的にどういった力ですか? 

 

菊地:何もない状態からイチを生み出す力です。これまで既存の仕組みの中で動く経験はありましたが、自分で新しい価値を生み出す経験はありませんでした。

 

⎯⎯⎯なるほど!ゼロから生み出す経験を得たいと考えたんですね。他にはどのような力を身につけたいですか?

 

菊地:マネジメント能力と営業力です。目標としている売り上げ100億円を実現するためには、営業力を高めることが重要だと考えています。また、社員のモチベーションを管理し、組織を運営するためのマネジメント能力も必要だと感じています。

⎯⎯⎯詳しく教えてください!

 

菊地:事業を成長させるには、組織を適切に運営するマネジメント能力、サービスを広める営業力、市場のニーズを把握し戦略を立てるマーケティング力が必要です。さらに、ゼロから価値を生み出し、形にしていく力がなければ、事業を軌道に乗せることはできません。これらを磨くことが、起業を成功に導く基盤になると信じています。

 

⎯⎯⎯その中で一番重要だと感じるのはどの力ですか?

 

菊地: マネジメント能力です。ただ、入った当初マネジメントの知識が私には不足していると感じています。以前は、チームの目標が達成できていないと、自分が肩代わりして補おうとしていました。でも、それは本当のマネジメントではありませんでした。

 

⎯⎯⎯それはどういうことですか?

 

菊地:良いマネジメントとは、メンバーと一緒に課題の原因を考え、改善策を見つけることだと学びました。でも、以前は自分の数値達成に必死で、メンバーの悩みに気づけないこともありました。

 

――その経験を踏まえて、今後どのようにしていきたいですか?

 

菊地:今後はメンバーの些細な変化にも気づき、全員が成果を出せる仕組みを作りたいです。そうしないと、起業後に成果の偏りが生まれ、組織運営が難しくなると思います。

 

――マネジメントの難しさを感じた時、どのように乗り越えましたか?

 

菊地:壁に当たった時は、まず問題を細分化し、順序立てて解決していきます。例えば、目標が未達だった場合、来週と再来週で挽回するのか、それとも目標数値を見直すのか、具体的な選択肢を考えて行動に移します。

 

⎯⎯⎯素敵なアクションプランですね!

 

菊地:実際に、細分化したことで具体的な行動計画が立てやすくなりました。今までは数字だけを漠然と追っていましたが、平日と休日でそれぞれ何件やるかを決めることで、効率的に努力できるようになりました。

 

⎯⎯⎯マネジメントの本質に気づけたんですね。活動の中で大変だったことは他にもありますか?

 

菊地:数値目標を追い続けることの難しさです。それが大きなやりがいに繋がる一方で、結果を求められるプレッシャーや、目標達成のために試行錯誤する過程で多くの困難も経験しました。

 

⎯⎯⎯結果を求められるプレッシャーは大きいですよね。菊地さんが思うAilesの楽しさはなんだと考えていますか? 

 

菊地:やりがいしかないです。本当にこれに尽きます。

 

⎯⎯⎯詳しく聞かせてください!

 

菊地:苦しみを乗り越えた後の達成感が大きかったからです。正直、やっている最中はとても苦しかったですが、その分、乗り越えたときにチームの距離がぐっと縮まったのを実感しました。

 

――苦しい時期があったからこそ、乗り越えたときの達成感は格別ですよね。 

 

リーダーシップと成長

⎯⎯⎯今後の目標はありますか?

 

菊地:Ailesプロ*に入ることです。

※Ailesプロ:マネジャーとしてもプレイヤーとしても社会に通用するレベルまで成長をサポートしてくれるチーム。

 

⎯⎯⎯Ailesプロに入るためにはどのような力が必要だと考えていますか?

菊地:成果を出す力と、人を育てる力が必要だと考えています。Ailesで結果を出しながら、自分以外の人も成長させられる存在になり、「運営を任せられる」と言われるまで成長したいです。そのために、今は期待にこたえ続けることが自分の役割だと思います。

 

 

⎯⎯⎯夢を叶えるには、Ailesプロに入るのが必要だと思いますか?

 

菊地:はい!Ailesプロの環境に身を置くことで、より実践的なマネジメントを学び、鍛えられると考えています。実際にチームリーダーを経験して、マネジメントの難しさを痛感しました。

 

今後に向けて

⎯⎯⎯今後の活動はどうしていきたいですか?

 

菊地:苦しみ続けたいと思っています。苦しんでいるときが一番成長していると思いますし、苦しみの先に成功があると信じているからです。できることだけを続けるつもりはなく、できないことに挑戦し、苦しみながら進むことこそがAilesの醍醐味だと思っています。だからこそ、挑戦し続けたいです。

 

⎯⎯⎯とってもストイックですね。それでは、Ailesの仲間に対して伝えたいことを教えてください。

 

菊地:この仲間でよかったと心の底から思います。活動の中で助けられ、お互い苦しいときに支え合いました。特徴が違うからこそ、誰かが苦しんだ時に支え合える関係が築けたと思います。このメンバーでなければ達成できなかったと感じています。

 

⎯⎯⎯最高のチームですね。最後にこれからAilesで挑戦を考えている人たちにメッセージをお願いします。

 

菊地:Ailes本当に楽しいです。ガクチカ作りたい人、達成感を味わいたい人、大学生活で何も熱中してこなかった人全員まとめて来た方がいいです。

 

⎯⎯⎯ありがとうございました!

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