プロフィール
日本大学3年。2期生としてキャリツクに入会。現在はコミュニティ内の就活対策チームのリーダー及び、『キャリツク』メディア運営メンバーとして日々奮闘中。
キャリツクでの活動について
キャリツクではどんなことをされていますか。
キャリツクの2期生として活動しており、ライティングカンパニーに所属しています。またBBS検定の早期取得を目指して、試職などにも挑戦しています。
ありがとうございます。
弘二さんの魅力にひかれ、キャリツクに入会。
キャリツクは何がきっかけで入られたんですか。
1つは、弘二さんの人間的な魅力に惹かれたからです。弘二さんとお話させていただく機会があり、「こういう人がいる環境に身を置きたいな」と思いました。もうひとつは、試職を通してやりたいことを決めていきたいと思ったのでキャリツクに入ることにしました。
なるほど。弘二さんのどんなところに魅力を感じたんですか?
夢を持っているところです。弘二さんは、今までたくさん苦労なさってきたんですよね。”でも、最終的にはブラジルでお店を開いてお父さんの事業を継ぎたい。そしたら、お父さんと天国で笑い合える”と言っていて、すごい素敵だなって思ったんですよね。
「こんなに仕事や自分の人生に夢中になれる大人って本当にいるんだな。」と思って。そういうところに魅力を感じました。
確かに、夢を持っている人はかっこいいですよね。
活躍している人ってかっこいい!
今まで何か夢中になってやってきたことはありますか。
中学生の時の野球は夢中になってやってました。常に試合に出れるわけではなかったので、ライバルに負けないように、普段の練習から自分に足りないものは何だろうということを常に考えながらやっていました。
安定してレギュラー入れるように取り組まれていたんですね。
そうですね。負けたくないという気持ちが強かったですし、常にレギュラー入りしたかったので1試合1試合を大切にしていました。
レギュラー入りが安定していない厳しい環境の中で頑張れていた理由は何だったんでしょうか。
野球が好きだったというのが大きいです。ずっとバッターボックスに立っていたかったですし。あと、他の活動でもそうですけど、やっぱり活躍している人がとても羨ましかったです。だから、自分も負けないぞという気持ちもあったので頑張れたのかなと思います。
父の言葉が、自分を変えてくれた
高校時代はバレーをやられていたんですよね。
この身長だし、本気で部活する機会も最後だと思ったので、新しくバレーにチャレンジしてみようと思いました。
バレーやってみていかがでしたか。
正直、最初の一年は辞めたかったです。想像とのギャップとかあったり、顧問の先生とも相性良くなくて。
そんな中でも、続けられたのはどうしてなんですか。
父親に言われたことが大きいです。「こんなところで逃げてたら就職してからの人生ずっと逃げ続けるぞ」とか言われました。
なるほど。なかなか厳格なお父さんですね。
今思えば当時の自分は子どもだったなって思いますね。思い通りに行かないと嫌だとか。そう言った部分を止めてくれた父には感謝しかないですし、改めて、辞めなくてよかったなと思います。
3年間バレーを続けてきてよかったと思いますか。
レギュラーとして試合に出るのは楽しかったですし、野球の時もそうでしたけど、自分の成長度合がすごくわかりました。「このプレーができるようになった」とか、そういう点でも楽しかったです。また、チームメイトと一緒に「勝ち」という目標に向かっていくというのもよかったです。
かっこいい自分を目指して
将来はどんなことやっていきたいとか決まってますか。
全然決まっていないですね。でも、香輝さんやその他の方にライティングを褒められることがあって、自分でもそこが強みだと思っているので、カンパニーでの活動を中心に頑張っていきたいと思ってます。また、試職にも積極的に取り組んで、高いレベルを目指していきたいです。あと、誰よりも早くBBS検定1級を取って、noteに書いてもらいたなって思ってます。
ありがとうございます!今後の小林くんの活躍に注目ですね!!