企業紹介 2022.10.14

株式会社あつまるの脇田向日葵(わきた ひまわり)様に取材をしてまいりました。
脇田様は学生時代から美容関連の事業に興味があり、将来的には自身でコスメプロデュースに携わることを目指しています。そんな彼女がどうして美容事業に全く関係のないあつまるに入社してお仕事をしているのか、また今後のビジョンについてお聞きしてきました!

プロフィール

脇田 向日葵(わきた ひまわり)様
福岡大学経済学部出身。大学4年生の1月から株式会社あつまるに入社し、1年目から採用/広報チームの責任者として勤務。『せっかくやるなら過去一を目指して』という考えのもと、新卒向けの説明会の企画・運営を行い1年間で2,000人の学生を集めた実績(昨対比160%の結果)を持つ。2年目以降は自身のキャリアステップのためにプロデューサー(企画営業職)に転身し、クライアント企業の中期経営計画の実現を新卒採用の面からサポートしている。

どんでん返しの就職活動

本日はよろしくお願いします!
早速ではありますが、あつまるとの出逢いをお聞きしてもよろしいですか?

最初にあつまるを知ったきっかけは大学の授業でした。弊社の代表の石井が私の母校である福岡大学で非常勤講師を勤めており、その授業に参加していた私に声をかけてくださったのがあつまるとの出逢いです。

どうして脇田様にお声がかかったのですか?

私の授業態度が良くも悪くも目立ってしまっていたからかもしれません(笑)
既に感じられているかもしれませんが…学生時代の私は優等生と言ってもらえるような学生ではなかったので、石井の授業を受けている際も隣の席の友達とケラケラ笑いながら話を聞いていたり、突拍子もない質問をしてみたりしていたので自由奔放な学生だなと気にかけていただけたのだと思います。

それは面白い出逢いですね!

それが3年生の5月ぐらいでした。ありがたいことにその時からあつまるへ入社しないかとお誘いいただいていたのですが、私は他にやりたいことがあったのでお断りしていました。

そうだったんですね!
脇田さんは将来何をやりたくて、どのような就活をしていたのですか?

私がやりたかったことは、私の憧れのコスメブランドと肩を並べられるようなコスメを自分自身でプロデュースしたり、美容×ITのサービスをつくったりすることでした。そのために学生時代は韓国やパリなどに直接足を運び海外コスメのリサーチをしたり、コスメのバイヤーのお仕事に携わったりしたこともありました。
やりたいことが明確だったので、就職活動は美容系の事業を行っている企業1社しか受けませんでした。

1社だけですか!?そこはどうして受けようと思われたのですか?

元々は、就職するのではなく自分の会社を立ち上げて美容に携われるお仕事をしていくことも考えていました。ですが、その会社は自社で商品開発をしていたり路面店も出しているだけでなく、ITの分野も取り入れて成長していました。私のやりたいことの土台が既に整っているのはもちろんのこと、売買や開発の流れを自社でデータを分析しながら行っていて、業界の中でも独自のビジネスモデルがあることが非常に魅力的でした。だからこそ、いきなり起業するのではなく、この会社でキャリアを積みながら事業について学んでいくことが最短距離で自分のビジョンを叶えることができると思い選考に進みました。
将来は、新規事業を立ち上げてみたいなとか会社の役員になって会社を伸ばしていきたいな、なんて考えながら面接を受けていました。順調に選考が進んでいき、4年生の夏ごろに最終選考に参加しました。

最終選考では、会社の役員陣を目の前にして「3年で役員の皆さんと一緒に働くにはどんな結果を出せば良いのか」「私はここでどんなお仕事に携われるのか」など私から役員陣に質問攻めする最終面接でしたね。

すごい上昇志向ですね(笑)

「どのようにしたら役員になるんですか?」などたくさんの質問をしました。ですが、目の前にいた役員の方々全員が「社長の判断だよ。」とおっしゃられたんです。

そうなんですね。

今でこそ、その会社の規模なども考え、役員の皆さんがおっしゃられていた言葉の意味も理解できます。ただ、あの頃の私はまだまだ幼かったこともあり「なんだか窮屈だな」と思ってしまい選考を辞退しました。

確かに個人の努力よりも経営層の判断に重きが置かれていると、自分の努力で昇り詰めて行くのは難しそうですね…。

そうなんです。それで、その日に「行きたかった会社では役員になることが難しい。」ということを石井に話しました。

すぐにご報告されたんですね!

はい。あつまるへの入社はお断りしていたのですが、それでも日頃から私の就活に関しては相談に乗ってくれて、応援してくださっていましたのですぐに報告しました。
そしたら石井から「あつまるだったら脇田の考え方と熱意次第で、1年目からでも幹部になれるよ。」と言われたんです。

そして、「幹部メンバーになれば会社の業績について検討する会議や会社の意思決定を行う幹部会にも参加できるよ。今すぐに美容関連の仕事はできないけれども、自分でチームを作ってもいいし、海外へ展開してもいい。あつまるでは社員のビジョンを大切に経営を行っているから、やりたいという意志と覚悟のある社員がいるのであれば、ぜひ任せたいと思っている。」と言われました。

脇田様が求めていることが全て出来ますね!

また、その日に私が「せっかく就職するのであれば、自分の興味がある事業に携わりたい。今ないのであれば、作りたい。そうでないとビジョンから遠ざかる気がする。」と言ったんですね。それに対して「今のあつまるはこういう組織で、これぐらいの成長可能性がある。今すぐ美容は無理だけど、◯年後には会社をここまで成長させることができれば新規事業にチャレンジすることができる。そしたら、脇田が本当に信頼できるメンバーでチームを作っていい。」という話もしてもらいました。
「脇田の想いが本物なのであれば、あつまるという組織をつかってチャンスを掴み取れば良い。」その言葉を聞いて、あつまるへの入社を決意しました。

なかなか会社のトップから、そんなことを直接話していただける機会はないですよね。あつまるだったら脇田さんの目標を達成できると判断されたのですね!

せっかくやるなら過去一の結果を求めて

実際に入社されたときはどんなお仕事をされていたのですか? 

採用・広報チームの責任者として入社して、 主に3つのことをやりました。
1つ目は、同期の入社後研修を作成しました。私は4年生の1月に早めの入社をして、4月に入社する同期の研修を代表と一緒に作りました。2つ目は広報活動です。SNSの運用方法を考えたり、月に1本、弊社のサービスの記事を取り上げてもらうために記者さんにアタックをしていました。

入社されてすぐバリバリ働いていらっしゃったんですね!!

3つ目は自社採用のマーケティングです。弊社の新卒採用の考え方が『100人の中から輝く1人を採用する』というものだったので、例えば採用目標が10人だとしたら1,000人学生を集める必要がありました。どんな説明会を企画して、どのように打ち出すのか、マイナビからは何人集客するのかなどの集客フローの設計など採用に関わることは全て行いました。

1年間沢山失敗もしましたが、過去一の採用を行うために拘り抜いた結果、2,000人の学生さんに説明会に参加いただくことができ、目標だった10人を採用することができました。あつまるの歴史上1番説明会に学生を集めることができました。

2,000人ですか?!すごいですね!!
具体的にどのようにして企画を考えていたのですか?

私が採用担当になったときはコロナが来た初年度で、学生はもちろん企業側もどのように採用活動を行っていけば良いのか分からない状態だったんです。
正直「入社早々こんなことある?!」と冷や冷やしていましたが、採用責任者として、どのように説明会を開催するのか決断する必要がありました。そのために、とにかくいろんな会社の採用担当や後輩にヒアリングを行いました。

まずは情報収集したのですね。

その結果、“オンラインで飽きない企画”がベストだという答えに辿り着きました。じゃあ「私たちの世代って何に興味があるのかな?」と考えたときに、意外とテレビっ子だよなとか、コロナ禍でおうち時間が増えて芸能人のインスタライブを見る機会が増えたよなと思ったんです。
だからこそ、まるでバラエティ番組を見ているような気持ちで説明会を視聴できるように、全従業員が登壇する説明会を企画してみたり、社長と2人でインスタライブを配信してみたりと様々な企画に取り組みました。

とても面白そうです!
 そのようなアイデアはどうやったら思いつくのですか?

まずは学生さんからの生の声に徹底的に耳を傾けることです。
情報収集をしっかり行った後はひらめきを待ちます。私の場合はアイデアは降ってきます!(笑)

降ってきた??(笑)

当時一緒に採用活動を行っていた薬師寺も何かあったら、「まあ、今考えても答えは出ないと思うので脇田さんが降ってくるのを待ちましょうか」と複数人のミーティングなどでも言ってくれていました(笑)

ひらめき力でピンチを切り抜けてきたんですね!
なんだか、脇田さんってマンガの主人公みたいです!!(笑)

誰かが描いた理想の脇田向日葵と向き合いながら

今までのお話を聞いていると、とても順調にお仕事を進められていったのかなと思うのですが…。

実はそんなことなくて、入社当初は自分の立ち振る舞いについて悩んでいた時期もありました。

詳しくお聞きしてもよろしいですか?

社会人として当たり前のことではありますが、役職がついている以上年齢関係なく、年次が上の先輩方からも役職者として接していただきました。例えば、話をする時は敬語で話かけられたり、若手が担当するような社内イベントの片付けなども「脇田さんは片付けなくて大丈夫ですよ」と気を遣っていただいたりしていました。

なかなかすごい体験ですね。

そのため会社に馴染んだり、先輩に甘えたり同期で仲良くすることは控えないといけないと思い、孤独感がありました。また採用責任者という立場で仕事をさせてもらっている以上「若手だから分かりません」なんてことは通用するはずもありません。採用の選考の時や会社の意思決定会議でも責任者として発言しないといけない状況でした。現状の自分の実力と任せていただいているお仕事の内容にギャップがありすぎて最初は戸惑うことも多かったです。

いきなり責任者になるとそういった困難があるのですね。

自分がどういった姿を見せることがベストなのかをすごく考えました。本来の自分の姿は、友人たちと楽しくワイワイ過ごしているだけのタイプなのですが、みんなが求めている姿は、リーダーとして淡々と卒なく仕事をこなせる人なのかな…なんて考えていました。

優等生のフリをするみたいな感じですかね?

そうですね、結構ネコ被っていました(笑)

今日の明るい脇田さんを見てると想像できないです(笑)

あとは、分からないことでも会社内で「脇田に任せた」と言われたら、「大丈夫です!任せてください!」と言っていました。でも、引き受けた後にチームメンバーには「全然分からないのだけど、どうしよう!」と言って助けを求めてました。

めちゃくちゃチャレンジャーですね!

その結果、良い意味でチームワークができました。私が他のリーダー陣と話している時に「脇田できるか?」って聞かれて、チームのみんなはヒヤヒヤしているんですね。「また脇田は『できます!』って言うんじゃない?あー、『できます!!』って言ったよ〜。」という感じで、良くも悪くも毎日がお祭りみたいに賑やかだったと思います(笑)

確かに楽しそうです!
ここまでのお話をお伺いすると、脇田様は“引っ張るリーダー”というよりは“守られるリーダー”だったんですかね?

最初は守られるリーダーだったと思います。ある程度仕事内容もわかってきて、自分なりの工夫もできるようになってきた1年目の6月ぐらいからは“引っ張るリーダー”に少しだけ近づいていたのではないかなと思います。その頃から「過去にないことをやろう!」と決めて自分なりに進めて成果を出した結果、余裕ができてきました。周りの「脇田はやばいルーキーだ!」っていう視線にも慣れてきた時に「結局は自分次第なのだからやるしかない。」と思えるようになりました。初めはそのプレッシャーがあまりにも嫌で、かなり逃げ出したかったですが、もうやるしかないや!と振り切りました。そうやって実際に6月頃から結果を出していき、またほんの少しだけ、堂々と振る舞えるようになりましたね。

周りのプレッシャーに耐えながら結果を出して、徐々に自信が持てるようになったのですね!!

向き合ってくれた代表とサポートしてくれたメンバーに引き上げられて

入社当初から大変な時期を過ごされてきたと思うのですが、お世話になった方などはいらっしゃいますか?

代表の石井とチームメンバーの薬師寺の2人には特にお世話になりました。

それぞれ具体的にお聞きしてもよろしいですか?

まず代表の石井は私に対してとても自然体に接してくださいました。会話も自然なので、褒められる時もあるし、ストレートに叱られる時もあります。私に全く気を遣わずに接してくださるので、石井と接する時は本来の自分を曝け出すことができていたと思います。代表にはネコ被ってなかったですね。

なるほど。

私はあんまり人から想いをぶつけられた経験がないんです。学校の先生から「もう、脇田には何も言わん。」と言われたり、親からも「ひまわり帰ってこないけど、自分が好きなようにやってるから応援しとこ!」と思われていたので、誰かに叱られることはありませんでした。しかし石井は私を甘やかすのではなくしっかりと叱ってくれて、結果が出た時は一緒に喜んでくださいました。

社員に本気で関わろうとしてくれるところが石井様の魅力なんですね!

あとは人の心の奥の想いを汲み取る力に長けているんです。いつもリーダー陣に「メンバーの言葉の裏にある心を見なさい」と言われています。「例え口では『大丈夫です』って言われても、心の中では『大丈夫じゃない』と思っていることもあるんだよ」など、リーダーとしての心得を教えていただいていました。
だから私の考えていることもお見通しで、私がもっと成長できるように導いてくださいました。

人の心の奥の想いを汲み取ることは容易にはできないですよね。脇田さんが成長できるようにというのは具体的にどのようなことでしょうか?

あつまるでは、みんなの前で自分の目標を公言する機会が設けられています。でも、私は有言実行ではなく不言実行の方がカッコ良いと学生時代から思っていたので、最初はやりづらいなと思っていました。
ですが、公言することで「みんなにやるって言ったのにできないなんてカッコ悪いな」と自分を奮い立たせて、これまでの自分よりも少しだけ粘り強くなれたような気がします。

分かります(笑)努力を見せずに成果を出すのってカッコイイですよね

そんな感じです(笑)
ただ、それって自分のキャパシティの範囲内でしか結果を出せないんだと気づいたんです。自分が無意識で決めてしまったキャパの範囲内でしか努力ができないからこそ、そこそこの結果しかでない、みたいな。

確かにそうですね。

そこを石井は、みんなに「脇田は来期、これぐらいの結果出すと思うよ!」と言ってすごく強引に引っ張るんです。だから「やるしかないな。」という後に引けない状況が生まれて、さらに自分が成長していくきっかけになりました。

そこまで期待していただいたらやるしかないですし、凄く成長できると思いました。
では、もう1人お世話になったという薬師寺さんのお話も聞いてもよろしいですか?

実は薬師寺とは大学1年生の時からの親友で、私がリファラルしてあつまるに入社してくれた人なんです。彼女は管理能力が高く、私が「できます!」と言って持ち帰ってきた仕事のフォローをしてくれました。また、私の本音を分かってくれていたので、外には出せない想いも汲み取りながらコミュニケーションをとってくれました。

引っ張ってくださる石井と、支えてくれた薬師寺の2人がいたおかげで、今の私があると思っています。だからこそ2人には本当に感謝しています。

めちゃくちゃ素敵ですね!!

「脇田がこのまま終わるわけない」

信じてくれた人達の期待に応えるためにも

お2人の存在もあり、現在は外部の企業様の新卒採用のご支援を行っているとおっしゃられていましたが、どういった背景でやることになったのですか?

自社の採用がうまくいって、今後このまま採用担当を続けるのか、自分自身のキャリアステップも考えてプロデューサーに挑戦するのかを考えました。
プロデューサーは毎日のように経営者の方と話せてビジネスの知識が得られるし人間的にも成長できる。また、採用担当を続けることで、あつまるで一緒に働くことのできる仲間集めをすることができる。どちらが良いのかなとすごく迷いましたが、最終的にはプロデューサーになりました。

新しいことに挑戦される道を選ばれたのですね!

そうですね、まずはプロデューサーの世界を知りたいなとも思いました。そのあと、また採用に戻ることも可能性としてはありえるなと考えていました。

そのような異動はどのように決まるんですか?

人によってバラバラではありますが面談があります。毎月やる人もいれば、私は入社して1年半後だったんですが、そこで代表からプロデューサーを提案していただきました。「脇田のビジョンを実現するためには、一回プロデューサーを経験してみた方が良いんじゃないかな?」と助言いただき挑戦することになりました。

なるほど。プロデューサーとしてお仕事をされていく中で大変だったことはありますか?

最初の頃は、提案営業ということもあり仕事内容が難しいなと思いました。そして、採用担当時代も同じ大変さは感じていましたが、年度によって学生さんの就活のトレンドも大きく変わってくるので情報のキャッチアップは簡単ではないですね。昨年上手くできたからといって今年も上手くいくとは限らないので、とにかく世の中の成功事例をかき集める必要があります。そして、お客様のマーケットやターゲット学生さんにはどんな施策を行うべきなのかという戦略を常に考えなくてはいけません。様々な会社を見たり、成功事例を調査して実行したりして、上手くいかなかったら改善するというPDCAを回し続けています。

新卒採用でも、トレンドを押さえる必要があるのですね!大変だとは言え、脇田さんなら最初から結果を出せたのではないかなと思うのですが…。

実はそんなこと全然無くて、最初にぶつかった壁が『お客さんを作れない』ということだったんです。
プロデューサーは自分でお客さんを見つける必要があり、やり方なども決まっていません。テレアポしなさいとか、飛び込み営業しなさいとか指示を出される訳ではなく、自分に一番合った手法でお客様との出逢いをみつけていきます。
私は、自分なりに取り組むことが得意なはずだったのですが、なかなか経営者の方とのアポイントが取れない日々が続きました。

脇田さんでも、そのような壁にぶつかるのですね…!

今振り返ると、もう少しがむしゃらに頑張れていたら状況も変わっていたのかなと思います。

その時期はとても大変だったと思うのですが、実際どうでしたか?

そうですね。「なんで結果出ないのかな?」と考えていました。しかし、そんな結果が出ない私に対して誰からも「これをしなさい」という強制的なことは言われませんでした。「脇田は自由にやらせたほうが結果が出る」と自分の強みを活かせる環境をチームや会社が用意してくださいました。また、代表の石井からも「採用担当として結果を出した脇田がこのまま終わるわけがない」という言葉をいただき、かなりプレッシャーでしたが心の支えにもなりました。だからこそ結果を出して、信じてくれた会社の仲間に恩返しをしたいと思っていました。

組織の環境はとても大事ですね!

本当に大事だと思います。そして、私自身もプロデューサーに転身して6ヶ月後には初めて大きなお仕事をいただくことができました。

おめでとうございます!さすが脇田さんですね!

私に実力があったわけではなく、企業様から「なんだか脇田さんを信じてみたいので、一緒に頑張りましょう」とお仕事を発注いただくことができました。まだまだ未熟な私を信じていただけたことは本当に嬉しかったですし、絶対に期待に応えたいと思いました。

それは嬉しいですね!逆に人間性でお仕事をいただけるのは脇田さんだからこそだと思いました(笑)

では、そこからは順調にお仕事ができるようになったのですか?

そうですね。今でもプロデューサーとしてまだまだ未熟な部分も多いですが、昔よりは商談のイメージもできるようになりました。また、自分の中で去年の私を越えないといけないという想いや、お客様とお仕事をしていくやりがいを感じるようになったことで、もっと色々なことにチャレンジしたいと思えるようになりました。

やっぱり、脇田さんすごいですね!!

あつまるに入社して学んだ3大原則『正直・素直・こだわる』

そんな結果を出していった脇田さんが、プロデューサーとしてお仕事をしていく中で心がけていることなどはありますか?

本来の目的を見失わないということは意識しています。お客様の中期経営計画の実現やビジョン実現のために新卒採用を行うことで企業様にどのような変化が起きるのか、新卒採用を行う目的をお互いが納得するまでしっかりと擦り合わせを行うことは特に意識しています。

確かに目的を忘れずに取り組むのはとても大事ですよね!そのほか、お仕事全般で意識されていることはありますか?

『正直・素直・こだわる』この3つを心がけています。

具体的にお聞きしてよろしいですか?

まず『正直・素直』に関してですが、分からないことや失敗してしまったことは正直に・素直に伝えることがすごく大切だと思っています。入社当初の私は、分からなくても強がってしまって周りを頼ることができず、結局迷惑をかけてしまうこともありました。そんな経験もあったからこそ、お仕事に真摯に向き合うためにも変なプライドは持たずに日々のコミュニケーションをとっていくことを意識しています。

正直さ・素直さはとても大事ですよね!

そして『こだわる』ことを1番大事にしています。自分の理想のキャリアもプライベートもしっかりとこだわります。「ありたい姿になるためには、今これぐらい成長していないといけないな。」と、自分で自分をライバルにすることを大事にしています。30

「自分をライバルに」ですか…!
なんだか、脇田さんの強さの秘訣が分かった気がします!

世界で一番ラッキーが通用しない環境に飛び込んで

脇田様があつまるに入社されてよかったことはありますか?

ラッキーガールのまま終わらずに済んだことですかね(笑)

どういうことですか?(笑)

これまでの人生、習い事も部活もある程度の努力で人並み以上の結果を出せてきましたし、友人たちにも恵まれてきました。だから、人生で壁にぶつかった経験なんてありませんでした。悩みある?と聞かれても本当に悩みがなく、谷のない人生ってなんて面白くないんだろう..と思っていました。そんな私に対して「運も実力のうちだよ」と言ってくださる方もいらっしゃいましたが、やっぱり運だけでは限界がきてしまうと思っています。
だからこそ、ラッキーが通用しない素の脇田向日葵で勝負させてもらえるあつまるという環境で実力をつけていきたいと思っています。
そんな環境に新卒で入社することができたことがラッキーなのかもしれませんが(笑)

なるほど。

あつまるに入社して、何事も「もう少しギリギリまで頑張ってみたいな」と思えるようになりましたし、「やばい、今の実力じゃ絶対に出来ないことなのに『できる』と言ってしまった…」というピンチな状況で、自分が知らないパワーが発揮できることにも気づけたことが1番よかったと思っています。

逆境を乗り越える瞬間に脇田さんは一番輝いているのかもしれないですね!
では、最後に脇田様が目指していることをお聞きしたいです!

個人で言うと、こんな私を見てあつまるで頑張ろうと思ってくれる方が少しでも増えたら良いなと思っています。
学生からするとあつまるって体育会系な雰囲気も出ていて結構ハードルが高いと思うんです。一生懸命仕事をする社風だったり、フィールドの高い経営者の方々と話ができるようにならないといけなかったりします。

たしかに、その一面だけを見るとハードルが高いかもしれないです。

そんな中でも、想像しているよりも輝く自分でありたいと思う人の選択肢の1つにあつまるが入って欲しいなと思っています。
私は、大学時代は遊ぶことが好きで、パーティーばっかりやっていましたが、今はあつまるで一生懸命働いています。正直、大変なことが多いし、嫌なこともたくさんあります。それでも、若いうちに色々なことにチャレンジさせてもらえるこの環境は本当にありがたいなと思っています。だからこそ、学生時代の私みたいに「そろそろ本気出さないとな…」と思っているような方と一緒にレベルアップしていきたいなと思っています。

素敵ですね!私自身、脇田さんとお話できて「もっと頑張らなきゃ」って火がついてます(笑)

良かったです(笑)
あと、やっぱり自分が昔から大好きな美容に関わるサービスに触れたいです!好きなことを仕事にするためにあつまるに入社しましたし、リーダーシップやマーケティングを学んでいます。結果を出してから、今学んでいることを活かしてコスメプロデュースに携わったり、美容×ITのサービスを作りたいです。

海外に店舗も出していき、サービスが拡大したらキッザニアのようにその国の子どもたちが働けるお店も出したいなと考えています。ストリートチルドレンが社会問題となっていますが、彼らが私の出したお店で働けるようになればなと思いますし、誰かの夢に繋がればいいなと思います。小さい子がお花屋さんで働きたいと考えるのと一緒で、「脇田のお店で働きたい!」と言ってもらえるようなサービスを作ることができたら、もう最高に幸せだろうなと思ってます。

あつまるで力をつけていき、将来は美容を中心とした事業を展開されたいのですね!これまでのお話から、脇田様がその夢を実現させている絵が浮かびます!
最初から最後まですごく素敵なお話ばかりでした!ありがとうございました!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――

株式会社あつまる

事業概要:
DXソリューション事業
(マーケティングDX・新卒採用マーケティングDX・フィロソフィDX)

カンパニービジョン(会社が目指す将来像):
なぜか惹かれる、どこよりも頼りになる
日本一モテる100年企業を創る。

パーソナルビジョン(従業員が目指す将来像)
速く、しかも着実に
最短距離の成長を重ね、自らの志(しめい)を見つける。

ミッション(顧客に対する任務)
誠実に、そして確実に
顧客満足向上のために、自分自身とATSUMARUの全知全能を注ぐ。

バリュー(ATSUMARUの強み)
正しい考え方をもち、人格を高める
知識や経験のみならず、人間的成長を追求することにより、顧客に最高の満足を提供することができる。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

インタビュアー:櫻井
ライター:佐藤